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のうきんとと


-Since November 23, 2000-

のうきんととで学ぶ防災メモ

■地震で"グラッ"と来たら
はい (・w・)ノシ ととです。
今回は東北地方太平洋沖地震を受けて、「地震で"グラッ"と来たら?の防災メモ」をまとめてみました。外出中、就寝中問わずいつ来るのかが判らない地震。"グラッ"と来たらまず、生命の確保が最優先。無事が確保できたなら救援・支援が届くまで持ちこたよう。ライフラインは電気→ガス→水の順で復旧します。電気の復旧は早くて3日、遅ければ6日。つまり1週間近くは持ちこたえる覚悟が必要です。知恵と工夫と努力・友情・勝利でがんばりましょう!

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■地震の疑似体験
まずは地震時の動画を視聴して疑似体験してみましょう。


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■地震で”グラッ”と来た!時の場所別対処法
1)住宅街で”グラッ”と来た!
ブロック塀/石塀/電柱/自動販売機から離れましょう。

2)オフィスビル街で”グラッ”と来た!
ビルの外壁/窓ガラス/店看板/ネオンサインなどから離れましょう。

3)海・川で”グラッ”と来た!
3階建て以上の建物・丘・高台を目指し避難します。津波は繰り返し襲って来ます。いったん波が引いても絶対に戻ってはいけません。川の流れに沿って上流側へ津波が逆流してきます。流れに対して直角方向に避難して下さい。

4)山で”グラッ”と来た!
まずガケや急傾斜地などから離れ、落石から身を守りましょう。

5)運転中に”グラッ”と来た!
周囲の車に注意しながら道路の左側に停車→車外に出ず、カーラジオから情報を入手→避難の必要がある場合は、車のキーはつけたまま車検証などの貴重品を持ち、徒歩で避難します。高速道路では約1kmごとに非常口が設けられており、ここから徒歩で地上に脱出することができます。

6)在宅・就寝中に”グラッ”と来た!
*家の耐震強度にもよりますが。)テーブルの下にもぐるか就寝中なら布団をかぶって、頭を手で抱えてうずくまる姿勢になって耐える。いくら腹筋を鍛えたとしても仰向け状態は上から押さえられると起き上がるのが困難。うずくまった状態から立つほうが楽です。地震が来たら思い出してあげてください。(揺れてる時、めきめき音を立てるようだったら逃げる・・・べきなんでしょうなぁ、たぶん。動画のを観てると留まっとく方が怖い


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■心肺蘇生法
心肺蘇生法とは呼吸、心臓が止まったと見られる人の簡易救命法。運転免許取得時や学校の保健体育で習ったかと思いますがおさらいしてみましょう!

■心肺蘇生順序
1)意識の確認→2)気道確保→3)胸骨圧迫→4)AED
( ・3・)チゥ(人工呼吸)は必要ないとゆ学説もあるので省いてます

■各順序の説明
1)意識の確認
意識の有無を確認する(肩を叩きながら相手の耳元で呼びかける。体を揺さぶらない)

2)気道確保
固い地面の上に仰向けに寝かせ、片方の手で額(ひたい)を押さえ、もう片方の人差し指と中指で顎(あご)を上に持ち上げる。このとき口の中に異物があるときは除去する。

3)胸骨圧迫
右胸と左胸の乳首同士を結んだ線上の真ん中付近。ここに手の付け根を置き、4 - 5cm程度沈むように圧迫する。思いっきり、一気にやると骨折するので力加減を考慮しつつ肘を真っ直ぐ伸ばす。圧迫のあと元の高さまで手を戻して膨らみ戻す。回数は約100回/分の速さで圧迫を繰り返す。

4)AEDによる除細動
自動体外式除細動器(AED)があれば、説明書を読みながら使用する。電気ショックを与えて、通電が中断していることを確認して胸骨圧迫を再開する。


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■普段からできる住居防災
1)家具の転倒防止
倒れ掛かられると危ない大きさ・・・タンスや冷蔵庫や食器棚は最低限対処すべき。つっぱり棒やタンスを壁側に傾斜させて転倒防止するくさび型の転倒止め傾斜板などホームセンターで売っています。 ▼棚と天井までびっちり埋めるだけでも効果はあります。たとえば季節別の服を詰めたダンボールをタンス上から天井まで積み上げるのもいいでしょう。

2)棚や窓のガラス飛散防災
飛散防止フィルムなどありますが、(見栄えを気にしないならば)ラップを貼り付けるとゆ手もあります。カーテンやブラインドもあるなら危険が去るまで常時するべきです。


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■あれば便利な避難具
いざ!防災用具を揃えようと思っても、なにがいるのか判らないもの。アレもコレもソレもと揃えても非常時ですので全部は持ち出せません。ここではあれば便利なものを紹介します。

■今からすぐ用意できる(?)もの
食料・水のうきんととで学ぶ防災メモ_a0019082_1451288.jpgカンパンとかは普通として、自宅で震災受けた際は安全を確保した上で冷蔵庫から食材を助け出すことになります。(家倒壊しそうでやばそうなときは諦めてください。)で、クーラーボックスがあると便利。冷凍食品を保冷材代わりに

タオル/下着/靴下/着替え/洗面用具/生理用品のうきんととで学ぶ防災メモ_a0019082_1455899.jpg1週間まともに洗面できないのは想像以上にストレスかかります。旅行用のエチケットセットくらいは用意したい。水がいらないドライシャンプーとかもありますね。

ポリ袋/レジ袋のうきんととで学ぶ防災メモ_a0019082_1462826.jpg手袋代わり/汚れ物の仕分け/漬ける、混ぜる等調理/ポリバケツにかぶせれば清潔に水を保存でき、水運びもできる。

ラップのうきんととで学ぶ防災メモ_a0019082_1472090.jpg皿に巻いて洗い水節約、おなかに巻いて防寒、怪我した際の包帯代わりに

アルミホイルのうきんととで学ぶ防災メモ_a0019082_156924.jpg食材を包んで焚き火に放り込めば楽々調理。熱いもの用のお皿。コップの内側に貼れば保温にも。

クッキングペーパーのうきんととで学ぶ防災メモ_a0019082_1475392.jpgお皿代わり。フライパンの中にクッキングペーパーを敷いて調理すれば汚れを軽減することもできます。(結構、熱に強い)

キッチンペーパーのうきんととで学ぶ防災メモ_a0019082_1551650.jpg使い捨てのふきん、タオル代わり/皿と皿の間に挟んで余震対策に

ウェットティッシュのうきんととで学ぶ防災メモ_a0019082_1564585.jpgお風呂に入れない時の体ふきに。

除菌スプレーのうきんととで学ぶ防災メモ_a0019082_1572065.jpg不衛星になりがちなのでキッチン用品だけでも除菌しておきたい

空ペットボトルのうきんととで学ぶ防災メモ_a0019082_1574827.jpg水運び・保存用/黄色キャップの保温できるボトルはお湯を入れて湯たんぽ代わり/・・・トイレがない際の尿瓶代わり・・・まぁ・・・ボトラーですよ。

風邪薬のうきんととで学ぶ防災メモ_a0019082_20481.jpg風邪薬は熱・頭痛・咳・吐き気に効く万能対処薬!「痛み止め用」等、専用薬よりは効果薄いが1瓶で足りる手軽さが魅力的。あとは、不衛生な水を口にする場合もあるので下痢止めの薬、擦り傷に液体絆創膏があるといいね。

のうきんととで学ぶ防災メモ_a0019082_202717.jpg走れる靴をチョイスしたい。ガラスを踏んでも大丈夫な底の厚いものだとなお良い。

軍手のうきんととで学ぶ防災メモ_a0019082_21583.jpg汚れや怪我の予防、防寒もできる優れもの。

ビニール紐のうきんととで学ぶ防災メモ_a0019082_8593516.jpg物を縛る。洗濯物を吊る。布があれば簡易カーテン作成に。非常時ですので、置引き被害防止に物同士で縛っとく事おすすめ。

ブランケットのうきんととで学ぶ防災メモ_a0019082_224792.jpg本来の防寒用途のほか、三角巾や風呂敷代わり、火の粉やガラスの飛散からも守れる優れもの。

アウトドア用のミニスコップのうきんととで学ぶ防災メモ_a0019082_241517.jpg仮設トイレ作りや金網があればカマドも作れます。

空き缶とライターとろうそく
空き缶を 工 とゆ風に上下に横2・割るように縦1にハサミで切ってろうそくをセットすれば即席ランタンに。扱いに十分注意しないと火事なっちゃいますが

ミニ海中電灯のうきんととで学ぶ防災メモ_a0019082_252152.jpg100均一で売っているキーホルダーサイズのマグライトかLEDライトで良い。

乾電池のうきんととで学ぶ防災メモ_a0019082_261580.jpg使わなくても放電しちゃうので年1回ペースで要交換

携帯電話の乾電池アダプタのうきんととで学ぶ防災メモ_a0019082_264637.jpg説明するまでもないが、通話・メール・GPSの他にラジオやライト代わりに使える携帯電話も充電できなきゃただの箱

手巻き発電のラジオ(ダイナモラジオ)のうきんととで学ぶ防災メモ_a0019082_272367.jpgサイレン・ライト付のほか、携帯電話への充電ができるものまである。

台車(カート)のうきんととで学ぶ防災メモ_a0019082_274351.jpg物運びはもちろん、水運びにあると便利

ポリタンク(10Lのもの)のうきんととで学ぶ防災メモ_a0019082_28416.jpg20Lのものをひとつ両手で運ぶより、10Lタンクを2つ片手にひとつづつ持ち運ぶ方が楽です。(+_+)b ちなみにガソリンは入れちゃダメ、絶対。>ポリタンクだと静電気で爆発します。どうしてもガソリン保存したいならGSでガソリン携行缶(2000円くらい)を買う事。(*ただし、風通しのいい冷暗保管場所がないとおすすめできません。缶に入れてても臭うし、揮発したガソリンが気中に滞留すると危ない。)

ポリバケツのうきんととで学ぶ防災メモ_a0019082_28427.jpgポリ袋を使って清潔な水の保管に。ちなみに水は食器を洗った水/身体をふいた水/雨水等もトイレの水用へリサイクルして節水を心がけること。

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これらを玄関付近やクルマとか震災後でも取り出せそうな場所に置いておきます。動画を観て頂ければ判るように物を持ち出して脱出は厳しいようです。


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■家を離れる際(避難所への避難)
避難施設や実家等へ避難し、長い間、家を離れるときはブレーカーを全部落とす/ガスの元栓を閉める/雨戸を閉める/鍵をかける/避難先をドアに張り紙するか近所さまに一報しておくこと。引越し業者を装って家財道具一式をごっそり盗まれたケースも。許されないことではありますが空き巣被害を覚悟して避難するしかないのが現実。・・・阪神大震災の時、商店?から鍋を盗んでるときにインタビューされてた人、「あとで返す」と立ち去った・・・ちゃんと返したのかねぇ( ̄^ ̄;)

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■終わりに。
一瞬で日常がぶっ壊れる震災、その凄まじさには言葉もありません。「天災はいつ来るか判らないから無駄!」などと斜に構えて「備え無くて憂いあり」なんてもってのほか。「備えあれば憂いなし」を心がけて、少しでも役に立てれば幸いです
(・w・)ノシ

Commented at 2011-03-23 23:37
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by 55-kintoto at 2011-03-24 17:58
はじめまして。
ご参照ありがとうございます(・ω・`)ゞ
あらゆる場面を想定して備えることが大事であります。
by 55-kintoto | 2011-03-20 02:20 | こんなもんいかがすかぁ? | Trackback | Comments(2)

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